2017年2月28日 谷川岳 登山(日帰り)

2017年2月28日 谷川岳 登山(日帰り)

2016-17年の雪山シーズンにかけて、

景色・難易度もろもろ含めて

「谷川岳は登ってみたい」っていう思いがありました。

1月に埼玉の熊谷にある

「おふろcafe」にいった時に

たまたまコーヒー?で書き初めができる!みたいなブースがあったので

今年の目標を!っと思い

じゃーん。

書いちゃいまいた!

基!

谷川岳は今では登山道は整備されていますが、

かつての「人喰い山」とも言われていたと言われる谷川岳

そういうものに唆られたのかもしれません。

ただあくもでも自分は初心者。。。

谷川岳について調べていると

「年末年始から2月中旬にかけては天候は不安定で、稜線以外は猛ラッセル強いられ、体力の消耗が激しい。」

「2月中旬以降は高気圧が多くなることで、雪が締まって歩きやすい。」

とのこと。2月28日。

もう中旬は超えてる。

よし!決行!!

ということで谷川岳へ!

関越道の水上ICから30分ほど。

到着したばかりの頃は天気はくもり。

でも、ウォブサイト「天気と暮らす」ではA評価。

これを信じて、天神平のロープウェイを使用することに。。。

ロープウェイの道中も乗客同士では天気の話ばかり

A「俺谷川岳行く時いつもガスっているだよ」自分「(え?)」

B「苗場の方は晴れてるみたいだから、きっと登って行くうちに、ガスもはけるよ」自分「(おー!)」

などなど。

結局ロープウェイの中ではガスは取れることなく、天神平スキー場へ到着。

確かに雪は締まっており、アイゼンを装着する。

いざ登山開始!!

都心部からも近く、かつ、有名な山だけあってトレースはしっかりしていました。

天神平から少し登ったところで

ガスは取れていって快晴が出てきました。

自分も心踊らせている時にふと振り返ってみると、、

 そこには雲海が広がっていました。

雪山での雲海ははじめてで、、、

ほんと真っ白と真っ青しかなくて最高の景色でした。

ただ、ここから日差しが強くなり、、

アルパインウェアを着ていると暑すぎて脱水になりそうなほど、、、笑

この写真を撮った休憩がてら

ウェアを脱いで、

ネルシャツ+フリーススタイルへ

 それでも動いていると汗をかいてしまうほど。。。暑い笑

道中系傾斜もそこまで急ではないので、とても歩きやすかったです!

こんな景色が続いて、、進んで行くと

10時 熊穴沢避難小屋

このころロープウェイの入り口で表示されていた積雪量だと400cm!

それをしっかり表したかのような・・・

ここだけみたらこれが避難小屋だとは到底思えないほど・・・・・笑

でもしっかり避難はできるように入り口まで階段みたいに掘られていました。

ちなみに雪が積もってないとこういう風な避難小屋です。

 ■引用

谷川岳ロープウェイ公式HP

避難小屋は入ってみたかったけど、階段が急だったのと、小屋の中は真っ暗だろう。

というわけで、入らず。ここの上で少し休憩。

 来た道。

まだまだ雲海が広がっています。

ここからは肩の小屋に向けての傾斜へ!

相変わらず暑くて、ネルシャツ+フリースのスタイルでいます。

それでも別世界の景色に圧倒されながら登っています。

これでも2000メートル超えてないとは思えないほどの絶景。

気持ち的にはもうなんか北アルプスにいるのかなって?(素人。笑)

道中にほんと小さなクレパスがありました。

いつか大きいクレパス見てみたい。。。そしたら死んでそう。笑

ちなみにこのあたりはトレースがありましたが、雪がふかふかで他の人の足跡に助けられても

時折ずぼずぼと埋まっていました。

肩の小屋到着

 もちろん小屋はやっておらず。

鐘についてる海老の尻尾が

「生き物のいない世界」

みたいな感じがして尚気持ちいい。。。

肩の小屋の上に

 標識があります!

ここまでくればもう谷川岳(トマの耳)はもうすぐそこ!

標識に相棒(ウルトラマンティガ)を挟んで一枚。笑

(もしよかったらinstagramで「#相棒と見る世界」っていうハッシュタグ見てみてください。いろんなところにウルトラマンティガ連れて言っています。)

谷川岳(トマの耳)到着!!

 最高!の言葉では足りないくらいに最高!

人もあまりおらずこの景色をほぼ独り占めしている感覚がたまりません。

単独行をする理由の一つにこういうところまで来て

人との関わりは必要ないのでは。っていうのがあります。

もちろん人と登るのは楽しいですが、1人だとまた違ったものを感じられて

この優越感?なんだろ?わかんないけど、

こんな景色と人がいないとので、現実逃避?しているんだと思います。

きっとこれが山へ借り立たされる一つの理由かと・・・

トマの耳まで来ておいて、オキの耳にはいかないなんて言語両断!!笑

オキの耳も、もうすぐそこ!

ここも特に特に大した傾斜ないけど、雪庇がすごい大きくて、

きっと崖を見たさに覗き込むと、、、滑落だな。

と思いながらのぞいて見たい。この感覚。笑

まだ死にたくないからやめておこう。笑

谷川岳(オキノ耳)山頂!

ここからの景色もかなり最高!

↑オキノ耳からトマの耳を眺めます。

何人か登っているひともいてトマの耳の大きさが際立ちます。

 ↑オキノ耳からトマの耳を眺めます②

この雪庇がたまらん。美しい。

これを見たくて谷川岳来たのもあります。

ほんと自然の力で作られた作品そのもの。

なんていう風に長いこと見惚れていたら、他の登山客の方がいらしたので

 写真撮ってもらいました!笑

長いこと見惚れていたときにふと、空腹に気づき、

ここでは風に直であたってしまうので

肩の小屋まで少しくだります。

ここで雪山でいつかやってみたかったこと。

「雪を溶かして水を作る。」

「それから少し料理をする。」

というのをやってみます!!

せっかくなので笑

「雪といっても雨水だし、衛生的にはどうかのか?」

などと色々ありますが、

「気にしません!俺一人だし!!」

ということでやって見ました。

1時間くらいゆっくりかけてご飯を食べ、景色を眺めてからいよいよ下山。

やっぱり下山はあっという間。

でも行きとは違った景色が楽しめるのでとっても好き。

14時30分 ロープウェイ駅まで下山完了!

 ありがとう谷川岳

今年の目標としてた谷川岳にこれてすごい幸せでした。

また少しは雪山登山レベルあげたかな?

下山してすぐコーラがぶ飲み。

これも登山の醍醐味の1つにありつつある笑。

P.S.

みんな。無事に谷川岳行けました^^

■参考図書

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山と高原地図 谷川岳 苗場山・武尊山 2017 (登山地図 | マップル)