2017年3月5日 天狗岳 登山(日帰り)

2017年3月5日 天狗岳 登山(日帰り)

こんにちは

今回は天狗岳を目指して行きます。

実は以前、となりの硫黄岳に雪山初挑戦したことがありまして、

その時はアイゼンの付け方も曖昧(準備不足だろ、、、)だったり

雪山での歩行に疲れを取られて、なかなか時間通りに進まず。。。

撤退したのをいつかリベンジしたいと思ってたけど、、、

その時に一緒に行った人とリベンジしたいと思い、

今回はほぼほぼ隣の天狗岳に決行!天気もいいし!!

(前回硫黄岳に行った時には風も強く氷点下15度だったな。)

本来であれば、黒百合ヒュッテを使って東天狗岳に向かうのが普通というかポピュラーな道だけど、

土日というのもあって、きっと人も多いだろう。

というのと、

黒百合ヒュッテの駐車場はお金がかかる。(1000円だけど、笑)

というのでここまできて人混みに会いたくないっということで

 (どーーーん)

唐沢鉱泉から攻めます。

(硫黄岳の時もここからスタートだったなーー)

いろいろ訳ありでスタートがなんだかんだで7時半くらいからになってしまった。

まずはこの唐沢鉱泉を目指すために開始!

だが、そこまでには車でいけず。

3キロくらい前の駐車場に車を止めていざ出陣!

ほんの最初のほうはトレースがあったけど、1kmも歩いたらすぐになくなって

ラッセル!ラッセル!ラッセル!の繰り返し。

ふかふかでスノーシューのないからずぼずぼハマりながら進んで行きました。

雪山で有名な天狗岳だけど、ここからのルートはやはりなかなか使われてないのか・・・

自分の身長くらいの氷柱もちらほら・・・

そしてすぐにカモシカ3匹の群れ?に遭遇

自然ならではでとても嬉しい出会いでした。

彼らも僕を少し警戒してるようでしたが、手を振り、先へ進むことに・・・

ようやく唐沢鉱泉に到着。。

 ここまでではラッセルに苦しみなかなか時間がかかってしまった。

このまま「撤退」の文字が頭の中に出てきたけど、なんとか自分を信じて、進むことに・・・

 西天狗を目指します。

ここからは少しトレースはありましたが、唐沢鉱泉から黒百合に向かい方では完全にトレースなかったです。

こんな森林の中を進んで行きます。

風もあまり感じず。進みやすかったです。

ただ、時間と孤独を感じながら進みます。

この孤独感・無力感が雪山のたまらないところ。

ここから尾根に向けてスタートして行きます。

 登りがここからもまだまだ継続してます。

 ようやく尾根が少しずつ見えてきた。

この先へ少しいくと

 第一展望台へ。

ここからでも赤岳や硫黄岳も眺めることができるまさに展望台。

ただここからおそるべきことが・・・

トレースが完全にここからなくなる。。。

ここから先は目印のピンクの布を頼りに進んでいくことに。

ここからは孤独感・無力感だけでなく、挑戦心みたいなものができてきて、心踊る。

最後の直登のところまで。

 この時点ではもうすでに13時を過ぎていることで登山開始してはや5時間ほど経過していた。

時間もだけど、疲労的にももうなかなかきてた。

けど。。。。

ここまできて、戻ることなんてしたくなかった。

前の硫黄岳の時みたいに八ヶ岳に2敗したくなかった。ので続行!!!

帰りに少し早めのペースで下山すればいいかと

(とても危険なのでこんな考えはやめましょう。)

あの岩を超えた脇に思わぬ出会いが・・・

こんな可愛い案内人が。笑

落としものなのか。案内人なのか。。。

「いってきます」とだけ伝え、前進あるのみ。

ここからは傾斜も急になったので、ストックからピッケルへ

ここからのピッケルワークはたまらないほど楽しかった。笑

ようやく山頂に!

山頂から見る赤岳のある八ヶ岳や蓼科方面もくっきり。

魚眼レンズつかって自撮り。笑

東天狗岳のほうにもいきたかったけど、時間がもう14時半をすぎていたし、

これからお昼ご飯も食べないといけないので、断念。。。

東天狗だけの方面は黒百合から向かってきてだろう人がちらほら。

この日自体登山者が少なかったのかな?

ちなみに自分が登ってきた。

唐沢鉱泉→西天狗岳のコースは気づけば、登山・下山ともに誰一人として出会わなかった。

強いて言うなら・・・カモシカだけ笑

ご飯も食べて食後のコーヒーも忘れなく。

インスタントコーヒーだけど、

これが絶品。

絶景を楽しみながら、ふと。気づいたのが、

飛行機雲の多さ。

航空機の通り道でこのあたりはよく使われるのな?

 腹ごしらえして、少し急ぎ目の下山。

16時前に唐沢鉱泉に到着

 無事に登山できたことに感謝をつげ、駐車場へ向かうことに。。。

駐車場に到着。

合計で10時間ほど登山していたことになったけど、天狗岳を完登ことができてよかった。

また最後の直登のピッケルワークはたまらなかった。

登山初心者だけど、今回のでなんか少しレベルがあっがような気がした。

登山時間だったり、ピッケルワークだったり、ラッセルだったりで。

今シーズンは厳しいかもしれないけど、いつか硫黄岳のリベンジしないと!

■参考図書

厳選 雪山登山ルート集 登山者必携のオールカラー最新ガイド集(八ヶ岳、日本アルプス、北海道から九州まで日本を代表する初・中級ルート50本満載)

山と高原地図 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 2016 (登山地図 | マップル)

八ヶ岳カテゴリの最新記事