2017年8月10日 仙丈ケ岳 登山(日帰り)

2017年8月10日 仙丈ケ岳 登山(日帰り)

こんにちは!

仙丈ヶ岳または仙丈岳は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカーを擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。

(引用:wikipedia)

今まで北アルプスや関東近郊の山々が多く登ってきました。

しかし、南アルプスに関してはあんまり手をつけれていなかった。

それも南アルプスでは環境保護のために

開山期間が決められているためです。

開山期間でなくても登れることは登れますが、

登山口までかなりの距離を歩かないといけないわけです。

というのもあって、この夏には1回は南アルプスにいきたい!!

と切実に願っていました。

しかし、この夏は天候に全く恵まれず。

東京では1ヶ月近く雨が続くほど・・・

(これで雨不足が解消されていればいいのですが・・・)

8月はこの1回しか登山できませんでした・・

でもそのできた1回は特別な日

山の日前日!

実は誕生日が山の日であるわけで・・・

山登りをする人の誕生日が山の日なんて

これ以上ない幸せです。

しかし、11日は予定があり、どうしても登山ができない・・・

11日はきっとどこの山も人でごった返しているだろう・・・

ということで、24歳最後の誕生日登山を

「日帰りで行ける南アルプス」

というので調べてみると、

仙丈ケ岳

が候補に挙がりました。

これは行くしかありません!!!

ということでいざ出発!

日帰りで帰るために東京を出発します。

途中細かくSAに止まりながら

休憩を挟んで行きます。

駐車場(仙流荘)に到着! IMG_9507.jpg

(駐車場は無料)

次のにが「山の日」で祝日であるからといって

今日は平日。

そして時間も早いのにかからわず

すでにたくさんの人がきていました。

おそるべし南アルプス・・・

バス(往復:2680円)で北沢峠向かう便は最初は6時。

ネット情報によると長蛇の列ができていると

前倒してバスがでることがあるとのこと。

まさにこの日も長蛇の列ができていました。

「これはもしかしたら早まるのではないか?」

と思いつつ、自分もそそくさに準備をし、

バスのチケットを購入して

長蛇の列の仲間入りしました。

北岳に向かう人や自分と一緒に仙丈ケ岳に向かう人など

北沢峠からはいろんなところへアクセスできるので

いろんな人がいました。

そしてバスはやはり前倒して?便を増やして?

かはわかりませんが、6時になる前から運行が開始しました。

もちろんバスの中はいっぱいです。

運良く端っこの席に座れたので、

ここでも睡眠・・・

バスの道中はアナウンスが入り、

南アルプスの山々を説明してくれます。

それに申し訳なさを思いつつ・・・

寝てしましました。

だいたい40-50分ほどバスに揺られて、

北沢峠へ到着!

少し準備運動をしてから

いざ念願の南アルプス登山開始です!!

もちろん!せっかく南アルプスを歩くのであれば

もっていく水も

「南アルプスの天然水」

バス降りた直後の場所には人も多く、

これからの登山に向けて準備する人や

きっと泊まるのであろう。

北沢峠の小屋へ向かう人など、

南アルプスの歩き方も人それぞれです

気温は8月でも低く、レインウェアを最初は着ていました

もちろんすぐに熱くなり、脱ぎました。

南アルプスの大地を歩いているを実感し、

さぞ側から見たらにやにやしていたことでしょう。

自分でもわかるくらいに嬉しかった。

北沢峠から大滝頭までは

何号目という風に分けられているので、

それらを時間の目処としながら進めて行きます。

道中、近隣の中学校の生徒さんたちからも

応援の看板がちらほらと見受けられます。

この辺(南アルプス近辺)の中学校に通えるなんて・・・

なんて羨ましい生徒さんたちなんだ

と思いつつ、進んで行きます。

大滝頭に到着してからは

馬の背ヒュッテに行くか小仙丈ケ岳に行くかの

分かれ道になっています。

自分は小仙丈ケ岳を超えて、仙丈ケ岳の山頂、そして

馬の背ヒュッテへ向かう周回コースでいくので、

小仙丈ケ岳へ向かって行きます。

ここからは今までの緑の中を進んで行くのは異なり、

少し岩が増えてきます。

その岩場を超えて行くと

どーーーーーんと開けた南アルプスが待っていました。

この日は天気もよく!

登山日和!!

遠くの山までも綺麗に見えます。

その景色たちに

圧倒されながら

圧倒されながら

進んで行くと、

小仙丈ケ岳へ到着です!!

ここの山頂はとても見晴らしが良く、

いろいろな山を眺めることができます。

ここでの休憩はとても贅沢な景色が味わえるのです。

そんなところだから休憩している人は多く、

自分のそんな中に混じって、少し休憩しました。

この小仙丈ケ岳からはこれから進む

仙丈ケ岳の方もほんと綺麗に見えています。

このアングルの仙丈ケ岳の写真はなんかよく見る気がする。

(気のせいかな・・・笑)

わずか5分くらいの少しの休憩でしたが、

壮大なる景色と、2800M超えている開放感に

疲れを取ってもらい、再び出発です。

ここからは先ほどの小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を眺めていた稜線を

歩いて行きます。

疲れたら振り返って、南アルプスの景色に癒され、、、

また疲れたら振り返って、南アルプスの景色に癒され、、、

その繰り返し笑

そんなことを繰り替えていると

ついに仙丈ケ岳の山頂に到着です!!!

が!しかし!!

運も悪いことに山頂に到着してからすぐに

ガスって着てしまいました・・・

嗚呼・・・山頂からの景色・・・

楽しみにしてたのになーーー。。。

とりあえず、山頂に来た記念として

写真を撮ってもらいました。

朝出発も早かったもので、、

時間はまだ10時でしたが、

もう空腹は空腹でしかたないことに

山頂きてから気づきました。。。笑

やっぱり登っている時や景色がいいと

アドレナリンが出ているのか

そういうのはあんまり感じなくなることが多いです。。。

ただそのアドレナリンが切れたことで

「メシ、タベヨ、、、」

と脳が僕に信号を送ったので

食べます!!!!!

今回の山頂メシはちょっと変わって降り、、、

今回登山を行う前日に友人と誕生日パーティー

と言う名の魚をさばく会を行いました。

この会では刺身や海鮮丼、寿司などを作り(ど素人の完成度)

余った骨や、魚の部位で、あら汁を作ったんです!

「これ。山頂で飲んだら美味しんじゃね?」

って気づいてしまった自分。

雪山登山でいつもお世話になっている

mont-bellの魔法瓶にいれて

今回仙丈ケ岳にやってまいりました。

家を出てから既に10時間はゆうに超えているはずなのに・・・

「あら汁、あったかいやないかーーーーい」

うますぎ・・・

疲れ吹っ飛びます・・・

そしてもう一つは、そのさばく会でなぜか買った

明太子があったので、それを丸々1本使ったおにぎり

(なかなかでかめ笑)を2個

これも絶品。

まず明太子1本丸々使っているので、

具沢山感がすごい。。。

このあら汁、おにぎりで

見事にお腹いっぱい笑

山頂でずっとご飯を食べていましたが、

やはり仙丈ケ岳は人気の山だけあって、

たくさんの人が自分がご飯食べている間に行き来していました!

そんなところに

ガスってて、天候が若干悪くなってたせいでもあって

久しぶりに雷鳥に会うことができました!!!

雷鳥に会えたのは実に約1年ぶり・・・

昨年の9月に北アルプス表銀座縦走してた時に

燕岳で会えたの以来!!!!

山頂にいた人、ほぼほぼみんなと言っていいほど

雷鳥にみんな見とれていました。

ただ、雷鳥も、人に慣れているのか。

多くの人がいても、あまり逃げることなくいてくれたので、

シャッターを押しまくりました!!

そして、雷鳥に別れを告げて、、、

たっぷりと休憩もしたので下山開始です!!

北沢峠からのバスに間に合わせないと下山することができなくなってしまうため、

南アルプスではその辺のバスの時間とかもある程度調べておかないとですね!

だいたい最終便は16時ごろ

まずは山頂から馬の背ヒュッテを目指します。

山頂ではガスっていましたが、

すぐに下るとガスはあるものの、

また綺麗な景色がいろんなところに待っていました。

山頂小屋でバッチも購入できます。

山頂小屋も、のちのち出てくる馬の背ヒュッテも

なんなら北沢峠も

今回のコースで通る小屋は

どれも綺麗!!!

さすが南アルプス・・・

馬の背ヒュッテに到着

この先に行きで通った大滝頭(五号目)につながる道か。

大平山荘という北沢峠の近くにある山荘につながる道か。

の二手に分かれて来ます。

コースタイム的にはさほど変わらず。

なら知らない道を通った方が面白い!!

ということで、大平山荘を目指します。

ここからは沢の隣を歩き、足場は岩場・・・

そんな道が意外と結構続いた。。。

なんだけ、人がいた仙丈ケ岳までのコースですが、

なぜかこの道は全然人がいない。。。笑

いないわけではないけど、

ほとんどすれ違わなかった・・・笑

足場も悪いからなのか・・・

でも逆にこの大平山荘から仙丈ケ岳に上がって行く道は

馬の背ヒュッテについたとしても、

なかなか景色は開けることはないから、、、、

結構きついかも笑

大平山荘に到着後

「このまま北沢峠に向かうだけだ!」

と思ったら、もうそこは舗装された道。

言わば、アスファルトです。

バスも通ってます。

ということで、

バスの途中乗車できました笑

そして下山完了です。

ほぼほぼ初めての南アルプス。

開山期間を設けたりしているのあって

山はとても綺麗。

何しろ、北岳を筆頭に大きい山々が多いため、

景色が開けるとそれらを見ることができるため、

抜群の景色が待っています。

また、南アルプスの女王と言われているだけあり、

花の百名山の一つでもある仙丈ケ岳

 

道中、いろんな花も見受けられました

そう言う面でも、面白さは仙丈ケ岳にあります。

さすが仙丈ケ岳

ぜひ今度は日帰りでなく、泊まりできます!!

(いつか、北岳も行きたいし・・・)

また来るよ!!仙丈ケ岳!!!

 

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