2018年9月5日 焼岳 登山(日帰り)

2018年9月5日 焼岳 登山(日帰り)

今回、初めて新穂高ロープウェイまでやってきました!

本来の目的では笠ヶ岳日帰り登山という

コースタイム的に言えば15時間を考えられる登山を行おうとしたのですが、

天気が悪い中で予定を立てていました。

雨雲レーダーを見ると

朝にはなんとかありそうな感じもあったので

新穂高ロープウェイまで向かっては見たものの。

どしゃぶり笑

1時間ほど様子を見ていると、パラパラとなんとか

登山できそうな感じまでには天候は回復していきました。

しかしコースタイム的にも笠ヶ岳に日帰りでは厳しくなってきたので、

笠ヶ岳は断念・・・

ここから日帰りで行けそうなところはないかな?

って地図を見ながら考えていたら

合唱の森キャンプ場から焼岳へと向かうルートだと

コースタイムてきにも余裕があっていけそうじゃないか!

ということで

焼岳登山道まできました!

(合唱の森キャンプ場よりもう少し上に上がったところに登山者用無料駐車場があります。)

さっきまで天気が悪かったのもあって、

駐車場には自分一人だけ・・・

 

いざ準備して出発しようとしたときに

地元の人?かな?

「これからヤケ(焼岳)にいくのかい?」

「昨日の台風で倒木とかがすごいかもしれないよ?」

「もし倒木があったらどのくらいあるいたところにあるのか下山届のところにでも書いて入れておいてくれないか!」

 

倒木か・・・

面白そう笑

 

よりやる気がでました笑

登山開始:合唱の森キャンプ場上部より

写真だとわかりづらいですが、すでに木々や葉っぱが散乱してました。

10分ほど歩いたところ早速倒木

手で握れる程度の太さ

そしてそのすぐ後に

太もも程度の倒木

このくらいであれば全然問題ではないです。

 

「あ!このくらいの倒木なら全然余裕だ!!」

しかし彼はこのあと倒大木に散々見舞われるとも思いもしなかったのであった。

アスファルトを超え、登山口へ入る

一気に自然の中へと入り込んでいきます。

曇りもあって、

台風の後もあって

だれもいないので少しスリリングな感じ笑

クマなんかも出るみたいで書いてあったので、

出たら・・・・・

 

もう諦めるしかないですね笑

 

早速自然の中へと入り込んだ矢先に

このルートで一番大きな倒木に遭遇!?

とあるカーブを曲がったところあとに

ん!?

道がない!?

「やべ。もうこの先いけないのか?」

いや。違います。

台風によって倒れた大木にて道が塞がっていたのです。

一見どこが本来の登山道なのかわかりませんでした。

よーく見て見ると先に登山道らしき道を発見!

見事に登山道の上に倒木が重なり、

隠していました!

ただ。その倒木を渡っていかないと進めないので、

木の上を渡ります。

湿っているのもあって、

木はよく滑る!

そしてヒルなんかも出てもおかしくないので

より注意して渡ります!

 

渡る前に記念撮影笑

白水の滝

日本の滝百選にも選ばれている白水の滝を展望できるとこまできました!

綺麗なことは綺麗なんだけど

だが、なんか少し遠くて実感がなかったので

そそくさと再スタート笑

また倒木!?

今度はまったく登山道が見えないわけではないのですが、

これもなかなか大きい倒木がありました。

渡ろうとしたときに木の根元に何かを発見!!

クワガタです笑

「そういえば、今年はまだクワガタもカブトムシも見てなかったなー」

なんて思い、少し嬉しい感じがしました。

それとやっぱり夏にはクワガタやカブトムシは見ておかないとなー

っと元少年は思いました。笑

これが倒木を渡った後に振り返った時の写真です。

これを超えました。

いまさっき倒木超えたばっかりだけど!?

今回はがっつり切れ目が見えるように折れていました。

この木には樹脂がついていたのかすでで木を触っていたら

かなりべとべとになりました。

すぐ上を見えて見るときっとこれが根元だったであろう木が・・・

秀細神社

ここまで来ると、もう登りはだいぶ緩やかになってきます。

地図にはベンチありって書いてあったけど・・・

きっとこれらだろう笑

登りは緩やかになったけど、倒木はつづく

神社を後にしたすぐに

2箇所の倒木

標高を上げて来ている分、

木はあまり太いのはなくなって来ましたが、

この辺になって来ると足場が

小さな沢のようになっていたので、

足を突っ込んでしまわないように注意が必要です。

小屋と山頂への分岐

もうここまで来てしまえば、あとはすぐですね。

小屋へはあとで向かうとし、先に山頂を目指します!

稜線へ

やっと稜線へ出ることができ、

目の前に待ってくれていたのは

常念岳!!

美しい。。。

予報ではかなり風が強くなる予報でしたが、

そこまで強くない。。。

ラッキー!!

ただまだまだ焼岳の山頂方面はガスっているのではけてくれることを祈る!

 

少し上がるとさっきまで生い茂っていた自然は

徐々に少なくなっていき、

焼岳本来の姿

活火山であることを強調するように

いたるところから湯気が出て来ました。

登っていくにつれて、硫黄泉も強くなっていきました!

 

また、足元も硫黄のせいでしょう。

色も変わって来ました。

灰色だったり、黄色だったり、

ピンクだったり、

色それぞれです!!

 

ただ硫黄で滑ったりするとこもあるので足元には注意してください!

 

少しずつ山頂が近くなっていきます!

 

焼岳山頂

焼岳北峰登頂!

しかし、ガスガスで景色は全くなし笑

それでも登頂できたときは気持ちいい

(それは北アルプスだから?)

 

少し休憩してここで下山ルートを考える。

①来た道を戻る

(え。またあの倒木を超えないといけないの?)

却下!

 

②西穂高山荘までいき、ロープウェイで新穂高ロープウェイ駅まで下山

(台風21号の影響により、ロープウェイが運行停止)

断念!!

 

③上高地に下山し、バスで足尾高原まで出る!

(こ、これ。。いいんじゃね?!)

採用!!!

 

来た道を戻るのが嫌いな僕は③の上高地ルートを採用!

ただ。。。

バスの時間がいまいちわからん!

 

ということで早めに上高地に向かうことに!

下山開始

ガスはなかなか晴れそうもないので下山開始します。

いざ!!上高地へ

下山を開始すると少しずつ、下の上高地の方が見えて来て、

稜線も見えて来るようになりました!

焼岳小屋

ここで少し休憩と山バッチを購入!

山小屋の人に聞いたところによると、

上高地までの道のりは危険箇所もなさそうとのこと!

 

でも一気に標高をさげるのもあって、

結構急なところが何点か。

上高地らしくなってきた?

ここまで進むとだいぶ標高は下がって来ているでしょう。

それを強調するかのように沢が見えて来ました。

なんかここまで来ると、上高地らしさがでてきて

嬉しいのと、懐かしいのが出て来ます。

河童橋との分岐へ

河童橋との分岐まで来ました!

もう下山は完了!

あとは河童橋とバスターミナルを目指すだけ!!

 

途中、西穂高岳の登山口が出て来て、

ちょうど一年前に

ジャンダルムを挑戦し、登頂した時のことを思い出しました!

ジャンダルムのルートはいつでもいきたくなる!!

またいきたいです!!!

↑1年前の写真

河童橋

いつ来てもここは美しい

バスターミナル

バスは17時ごろまで30分に1本くらいのペースで出るみたいなので、

切符を購入後、お腹もだいぶ減ったいたので、

バスターミナルの切符売り場上にある食事処で

山賊焼をいただきました!

上高地出発
足尾高原 足湯前到着

足湯前についたら、上にある合唱の森キャンプ場

その上にある駐車場を目指します。

駐車場到着

今回の登山はこれにて終了!!!

 

このあと、飛騨や新穂高のほうで温泉に入りたかったのですが、

台風による停電でほとんどお店はやっておらず。

やっていても日帰り入浴には間に合わず。

 

松本まで戻り、温泉に入りました。

 

 

 

今回、台風の恐ろしさをとても実感した登山だったなと思います。

ほんと焼岳だけでも被害は大きく、

東京にいるとニュースではわかってはいるけど、

やっぱりなかなか実感ができていなかったように感じます。

この中尾温泉の登山道だけでなく、飛騨の停電や

そのほかの被害が少しでも早く復旧できることを祈っております。

 

大変なときに、飛騨にお邪魔しました。

それでもこの登山は楽しかったと言わせてください。

 

 

 

また来るよ!焼岳!!