2018年12月31日-2019年1月1日 甲斐駒ケ岳 登山(一泊二日)

2018年12月31日-2019年1月1日 甲斐駒ケ岳 登山(一泊二日)

年越し登山をする上で、、、。
せっかく年越しでわざわざ山に籠もるのであれば・・・

人が多いところにいってもしょうがいない!!!!

よくいろんな記事で

「年末営業している山小屋」

というのを調べて、より人がいないところへ。

調べていくうちにわかることが・・・

通年営業している小屋よりもアクセスが良い小屋には人がよく集まる!

ということに気付いた。

(当たり前か・・・)

 

という気づきを元に、アクセスの悪いところ・・・

南アルプスか!!!

って、ことで南アルプスに決定!

より人を避けるために

今回はテント泊で決行!

と、いうよりも、だいたい泊まりでいける山行は基本的にテント泊。

悪天候や、ここの小屋に泊まりたい!って訳でない限りは・・・

 

前から憧れていた甲斐駒ケ岳へ決定!

今シーズンは暖冬で雪がとても少ないですが、登山する数日前には寒波が到来!

(途中のPAにて)

お!南アルプスが白く色づいておる!

これは期待できるぞ!!

とわくわくしながら車を走らせます。

駐車場到着


8時すぎに駐車場へ到着。

(あれ?車がたくさんいる・・・)

結局、第2駐車場へ停めるこに・・・

(おいおい・・・甲斐駒ケ岳も人が多いのか・・・)

人の多さに不安な気持ちを持ちながら登山開始!

 

今回は日本三大急登の一つ。

甲斐駒ヶ岳:黒戸尾根で登ります!!


「日本三大急登」はどこにある?国内屈指の山&急登コースを解説!


しっかり登山届けも書いていざ出発!

皇太子様が登った記念碑と

その先にある神社の脇を超えて

登山口が出てきます。

さあ出発!

三大急登の一つを潰しにかかります。

 

登山開始してすぐに看板を発見!

甲斐駒ヶ岳は熊スポットでもあるらしい。

ちらほらと見える山頂は真っ白に育っていて

これまた期待させくれます。

日は強く、汗をかいてしまう。

しかし、気温は-5度のため、汗はすぐ凍る笑

それでもやはり山を歩いている時は気持ちがいいです!

一瞬稜線に出ます。

ここは少し凍っててアイゼンつけるほどでもない。

と。直進!!

その後、すぐに岩が凍っててこけました笑。

(カメラが傷つかなくてよかった・・・)

 

刀利天狗に到着。

ここで少しスペースがあるので、ようやく休憩。

雪山のお供。アルフォートをすこし頬張る。

ここにいた人たちはアイゼンを到着していましたが、

「いや、まだいけるだろう。」

っということでアイゼンはつけずに続行!

トレースもしっかりついていて、下は硬い雪ですが、滑ることなく歩けました。

が。

五合目付近で完全にアイスバーン状態。

少しトレースから外れて、少しふかふかのところ歩く。

(ほんの若干の遠回りに・・・笑)

五合目到着。

五合目から見える甲斐駒ヶ岳はすごい綺麗なのだが、

やはりどうしても気になってしまうのが、、、

雪の行くなさ。

この日も日差しは暖かかかったので

(ああ。雪が溶けてしまう・・・)

と残念そうに僕は過ごしてました。

ここでテントある人もいました。

きっと沢へ向かい、アイスクライミング しにいくのでしょう。

(羨ましい・・・僕もいきたい・・・)

登山道へ進み、この橋?を渡ればやっと急登らしき登りの始まりです

まるでドンキーコングの世界みたいだなーって一人で思ってた笑

参照画像

引用)http://jin115.com/archives/52203306.html

そんな急登も短ったので、難なくクリア。

 

七丈小屋に到着し、小屋でテント泊の受付をする。

ここの小屋では通年無料で水がもらえるらしくて。

テント泊者にはすごいありがたい小屋。

ただ、まだ水は余っていたので、後ほど。

テント泊は小屋から5分ほど登ったところにあるので、

雪かきを少しだけして設営。

止まっているとやはり体は冷えるので、暖を取ることに・・・

少しだけ昼寝をして、夕飯の支度へ。

 

一人のテント泊で豪勢なものを持ってくる気にも起きず。

2018年最後の晩餐は

カップラーメンと、新潟のお米。

これでもかなりうまく、疲れた体を癒してくれる。

 

それでもせっかくのテント泊!

恒例の

酒と鮭とば!!

(動画をスクショしたので、画質は粗め・・・)

これがまた最高にうまい・・・

テントに鮭とばは欠かせない・・・

今回のお酒は酒を持ってくるのを忘れたため、麓のコンビニにあったスコッチ。

2年前くらいに一人でアイスランドを野宿しながら歩いた旅を思い出しました。笑

(氷河をバックにカッコつけてる写真。笑)

いい感じにお酒も入ってきて

-13度の中、就寝。

 

2019年1月1日

2019年最初の感情は

寒い

気温を調べてみると

-18度

起きてすぐにバーナーで火をつけました。

 

いや。それにしても自分でもあっぱれですが、

むしろ-18度の中、約6時間ぶっ通しで爆睡できるな。って。。。

山頂でご来光をみるために、準備開始。

山頂まではコースタイムで2時間30分くらいでいけるらしい。

・寒くならないように早く体動かしたい

・汗はかかないように

・山頂でご来光出るまでに停滞している時間をなるべく短くする

というのを考慮し、ご来光の2時間前に出発。

ご来光は調べてみると6時45分くらいだったのでそれに合わせ出発。

途中にあった駒ヶ岳神社で初詣をすることになった。

テントを出てからまあまあは上りはあるものの、

「急登!!!」とはあまり感じず。

すいすい登れてしまう。

これはやばい。早くついてしまう。。。

甲斐駒ヶ岳山頂

山頂へ到着。

予想していたようにテントから出発して1時間弱で山頂についてしまった。

ご来光まで1時間。辛抱。

-20度以上の山頂で寒さの辛抱。

放射冷却の完全に餌食です。

放射冷却とは!?

引用)https://hanasjoho.com/archives/9323

それでも夜景?朝景?はすごい綺麗です。

富士山の麓で光物体。

どうやたスキー場らしい。イエティかな?

徐々に明るくなってきました。

風はなくて幸いでしたが、さすがに-20度は寒い・・・

コーヒーやら紅茶やら何杯も飲みました。

それでも手足の指が痛くなってきます。

それでもご来光をみるため!あと少し!

そしてご来光!

若干の雲もあってた7時すぎにご来光出現!!

綺麗なのは当たり前。

綺麗というよりも太陽の光の暖かさに感動。

約1時間半極寒の中、待った甲斐がありました。

(甲斐駒ヶ岳だけに・・・)

ちょっと写真に指が入っているのが気になりますが・・・

(一眼レフは寒さですぐに落ちました・・・)

南アルプス最高峰:北岳も綺麗に映ります。

南アルプス一望でき、とても綺麗でしたが、

やはりiPhoneXといえど。されどiPhone。

良い写真が取れず。記録程度の写真撮影。

ここではupせず。(仙丈ヶ岳綺麗だったのにな。)

陽の光で逆甲斐駒ヶ岳も見えました!

ご来光を見て、少し暖かさに浸って、すぐに下山開始!

結局山頂には自分も含めて、4・5人しかいなかったのでよかった。

大勢だとこの絶景は堪能できなかっただろう。少人数最高。

登りでは気付かなかった甲斐駒ヶ岳のシンボル的な刀。

雲を切り開き、朝日を呼び込んだかなのように堂々と刃は空へ向かっていました。

 

まさかの下山の写真はこれだけ。笑

よっぽど早く帰りたかったのかな?笑

 

登山口が神社であるため、初詣にきている家族やカップルがいっぱい。

そんな中で、冬服重装備した男性(僕)がすれ違う度に、

みんなからちらほら見られて恥ずかしかった。笑

 

暖かさを求めて、一番近くの温泉へ。

元旦の昼間だというのに、温泉は地元の方達で賑わっていた。

 

きっと東京ではいたるところで初詣やら初売りやら。

人でごった返しているんだろうな。って思うと、

ここの元旦の方が100倍良いなって感じました。

 

 

 

 

またくるよ!甲斐駒ヶ岳!!

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