2019年1月16日-17日 阿弥陀岳-赤岳 登山(1泊2日)

2019年1月16日-17日 阿弥陀岳-赤岳 登山(1泊2日)

今回は去年から目標にしていた厳冬期の阿弥陀岳〜赤岳の縦走!

あと赤岳鉱泉のステーキ・アイスキャンディを目的として八ヶ岳へやってきました。

前回10月末に視察したルートと一緒のルートを辿って行きます。


2018年10月30日の登山記録

2018年10月30日 阿弥陀岳〜赤岳 登山(日帰り)


今回も暖冬もあって多少雪はありましたが、雪は少なめ。

無事に赤岳山荘まで車で上がってこれました!

駐車場

1日目

赤岳山荘で駐車料金(1日1000円)を支払おうと小屋に向かうと

小屋のおばちゃんが

小屋「エクストレイルのナンバー〇〇〇〇だよね?」

僕「あ・・はい!」

小屋「こないだも来てたよね?10月くらいに」

僕「え!?なんでわかったんですか!?」

小屋「よく来る車と顔だから覚えたのよ!」

僕「ありがとうございます!(?)いってきます!!」

 

確かにここ1年くらいで6回目の赤岳

全部このルートだけど・・・

大したこともしてないし、ただいつもお金払ってるだけなのに・・・

てか、赤岳山荘まで車でこないこともあるのに・・

と驚きとなぜか嬉しい気持ちでスタート。笑

今回バリエーションルートで行くわけではないが、

アイスキャンディでアイスクライミングするためにロープも持参。

約1年で6回もここに来れば見慣れたもんです。笑

やはり暖冬もあってルートは去年の1月に来た時に比べて、雪はだいぶ少ない。。

若干凍ってるところはありましたが、アイゼンつけることなく進んでいけました。

そして呆気なく赤岳鉱泉に到着!

アイスキャンディの状態はだいぶ良さそう!

明日のアイスクライミングが早速楽しみになりました!

 

赤岳鉱泉で宿泊の受付!

ここでまさかの出来事が・・・

夕飯が・・・・・

「・・・・・。煮カツ・・・・。」

「2年連続でステーキに出会うことはできず・・・」

小屋の人「煮カツも美味しくて人気のメニューですよ?」

僕等「え!?そうなんですか!?よかったです!!」

 

と言ったものの・・・

やはり赤岳鉱泉ではステーキが食べたかった・・・

また来年リベンジします。笑

 

荷物を部屋において、夕飯まで時間があったので

少し周りを散歩!

雪が少ないと言えど、さすが八ヶ岳。

絶景がたまんないっす。

 

中山展望のところが八ヶ岳を見回せる絶景スポットなのでそこまで歩きます。

引用)ヤマケイオンライン

 

中山展望から眺める

日没を待つ赤岳や

阿弥陀岳は

最高すぎました。

ずっと居たくなるほどに・・・

 

明日あそこへ登るのかと思うと早く明日になってほしいと思うほどに・・・

 

そんなこんなで夕飯の時間に近づいたので小屋戻ります。

ステーキじゃないことにブーブー言ってた僕らでしたが、

煮カツめっちゃうまかった!!!!!笑

ぺろっと平らげてしまいました。

もっと欲しいくらいでした。笑

 

食後は酒盛りです笑

ナルゲンボトルに日本酒【蓼科】を入れて

鮭とばを炙ります。

これが最高にうまくて幸せ。

日本酒【蓼科】は以前蓼科山に登った時に

頂上小屋で飲んで以来、すっかりどっぷりハマってしまい

僕が1番好きな日本酒となってます。笑

 

これにて1日目終了。

二人ともほろ酔いで寝床につきました。

2日目

この日は阿弥陀岳・赤岳のピークハントだけでなく、

赤岳鉱泉でアイスキャンディでアイスクライミングをしないといけないと

かなり盛りだくさんの1日なので朝は早め。

朝3時に朝ごはんを食べて、準備します。

ナイトハイクで開始!

この日の目標はまず阿弥陀岳山頂で日の出を見ること!

トレースはあるもののラッセルに近い感じ。

なかなかペースが上がらず・・・・・

(あれ?最近登りすぎて身体疲れてんのかな?)

って思うほど。笑

中山と阿弥陀岳の分岐に出た頃には少し明るくなってきました!

ここからは稜線。やはり風が強くなってきたので、

バラクラバ装着+サングラスからゴーグルへシフトチェンジして登ります。

阿弥陀岳山頂

なんとか日の出に間に合うことができました!

めちゃくちゃ風が吹く中で太陽を待ちます。

お!少し出てきた!(風:ゔぉーーーー)

おおおお!明るい!!!(風:ゔぉーーーー)

おおおおおおお!最高っかよ!!!(風:ゔぉーーーー)

 

って感じ。笑

寒いので二人で記念撮影したあとに赤岳へ向かいます。

結構風が強いのでガスの中に入っては抜けての繰り返し。

 

こんな日にもってこいなのが

ブロッケン現象!!

 

朝日でオレンジのブロッケン現象を見れるのも珍しいかな?

 

この日はブロッケン現象がこの後も多発しました!

(後に赤岳山頂でも見れたし!)

 

阿弥陀岳から稜線を歩き、まず中山を超えます。

中山を通過する時にはガスで全然景色は見れませんでしたが、

いざ行者小屋から直接赤岳へアタックできる登山道へ繋がった時には

雲はすっかりいなくなりました。

 

赤岳頂上間近に差し迫った時に富士山がどーん!と

興奮しまくりで赤岳山頂に行きたい気持ちと

この富士山を見ていたい気持ちの両方・・・笑

ま。山頂に向かうけど・・・笑

赤岳山頂

阿弥陀岳を出て、約1時間半後

赤岳山頂へ到着!

やっぱり八ヶ岳はいつきても気持ちがいいですね!

(なぜか10月にきた時よりも山頂は雪がないけど・・・笑)

 

僕らにはアイスキャンディが待っているので、山頂ではあまり長いせず。

地蔵尾根へ向かって赤岳鉱泉へ目指します。

全然雪がないので、岩がちらほら見えててとてもアイゼンでは歩きにくかったですが、

無事にひとまず赤岳天望荘へ。

ここでは風が凌げそうなので、少し休憩。

「ああ。またガスかかってきてるやん・・・」

(この日はほんといつもこんな感じだった。)

 

そして地蔵尾根へ。

地蔵尾根から見る

赤岳・中山・阿弥陀岳の絶景はほんとたまりません。

ここは毎回通るし。絶対通りたいところ。

 

毎回見惚れながら通ります。

赤岳鉱泉

無事に赤岳鉱泉まで戻ってこれたので

アイスキャンディ!!!

と。

その前に時間はお昼前で空腹も出てきたのでここでお昼休憩。

アイスキャンディを目の前に

絵面は汚いけどチキンラーメンを僕は食べました!

 

この後しっかり休憩とアイスキャンディの準備をし、

赤岳鉱泉でアイスキャンディの受付を行い

念願のアイスキャンディへクライムオン!!

この日は平日で、ガラガラ!

スペースも大いにあって思いっきり打ち込めました!!

赤岳鉱泉アイスキャンディ

・リード禁止(鉄筋の階段を登って支点を作ります。)

・ロープは太さ9.5mm以上、50m以上

・必ず経験者がいること

・受付1000円(レンタルなし)

・制限時間なし。

・各種レンタルはあります。(ロープ・ハーネスはなし。)

 

たっぷり楽しんでから夕日が沈む前に下山。

帰り道も赤岳鉱泉からアイゼンなしで下山。

途中スケートリンクみたいになっているところを挑戦してみるも、

絵に描いたようにコケた。笑

 

 

一応無事に下山。

下山時にはすでに空腹状態。

お互い肉を食べたい!!!ということで

赤岳鉱泉でステーキを食べれなかった無念を晴らすために

少し車を走らせて

ステーキハウス モーモー 諏訪インターFC店

関連ランキング:ステーキ | 茅野駅

 

こちらのお店へ。

 

 

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席にあった岩塩とお肉の相性がバッチリで最高にうまかった!

一緒に頼んだコーラは一気飲み。笑

 

 

 

 

 

 

ということで、2年連続の厳冬期赤岳を目指しました。

今年は暖冬ということもあり、雪が少なかったのは非常に残念ですが・・・

詩季織々の八ヶ岳の顔を見れて今回も楽しかったです!!!

 

 

 

また来るよ!阿弥陀岳!!赤岳!!!

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