2019年3月29日 羊蹄山 登山・山スキー(日帰り)

2019年3月29日 羊蹄山 登山・山スキー(日帰り)

※登山中にiPhoneを落としてしまったため、写真は滑走中のみとなります。

 

羊蹄山は今回の北海道旅行で大事していた山。

何度も近くは通ってきたけど、

なかなか天候には恵まれず。

また明日。また明日。と見送ってきた。

 

なかなか天候はよくならないままであったが、

山頂付近に薄く雲がかかる程度かもしれないということで

この日に結構を決断。

駐車場

真狩キャンプ場

今回は真狩コースからのアクセスのため

真狩キャンプ場の少し下に登山者用の駐車場が設けられていて

そこに車を駐車し、準備をしました。

 

基本的に山スキーの目的だけでは山頂にいく人はほとんどいないみたいで、

だいたい950~1250mくらいまで登り、そこから滑走する人が多いみたい。

でも僕らは「せっかく北海道まできたんだし!」

っていうことで山頂を目指すことに。

 

この日は下界は晴れていて、山頂付近に少しガスがかかっている程度だった。

まあ天気予報通りっちゃあその通り。

950m付近まではシールで問題なく歩行可能。

ここくらいまでは雪もパウダーな感じで

たしかにここまで登ってパウダーを楽しみたくなる気持ちはよくわかった。

ただ僕らは上へ登ります。

トレースはここまで朝早くでた僕らのものだけ。

950m以降はパウダーはあるものの時折アイスバーンが隠れていたため、

シール歩行はやめて、スキーブーツにアイゼンを装着して登ることに。

結果からすると雪質がいいのは1350m付近までだった。

それ以降はハイマツと岩とバーンが隠れていて登るのも厄介になるほど。

何が厄介だったかというと、バーンがあるのにも関わらずほどフルラッセルだったこと。笑

 

雪も十分にあったので途中から登山道ではなく、

直登することに。

赤:一般登山道

青:僕らのコース(おおまか)

 

1500mを超えてきたころからはすっかりガスの中。

風もまあまあ強かったが視界はそんなに悪くなかった。のでそのまま続行。

登山道の右側にある沢がいい感じの雪質そうだなーっと思いながら登る。

結果的にここを滑走していきまた。

(いい感じのパウダーとバーンでいい感じにスキーが進む。進む。)

釜の入り口に到着。

ラッセルもあって時間はかかってしまったが釜の入り口に到着。

ほんとは山頂までいきたかったが、釜の周りは風が強く。

山頂にいっても景色は期待できず。

釜まできたのだからいいだろう。笑

ということで降ります。

山頂からは風とシュカブラと海老の尻尾とバーンがひどかったので

 

100mほど降り

先ほどの沢に入ります。

沢の雪質はさっきも述べたようにいい感じ。

沢に入る前に滑走準備をして。

いざ滑走。

下界は晴れてそうなので景色を堪能しながら滑走できそうだ。

めちゃくちゃわかりづらいけど、

雪をかっ飛ばしながら滑走してます笑

(最初はガスの中からの滑走。)

徐々に景色も出てきました。

傾斜もいい感じにあって気持ちいいです。

1250m付近からは傾斜も落ち着きはじめる。

ようやく景色を堪能しながら滑走できるようになりました。

調子にのってターンを細かく刻んで、

雪飛ばしをはじめました。笑

950m付近からはツリーラン。

僕らが登ってきた時には全然トレースがなかったのですが、

降っている中で、たくさんのトレースや滑った跡が。

やはりここまで登って滑走する人がいいのだろう。

950m付近でふと広い面に突入。

100mも降るとあとは完全にツリーラン状態。

ツリーラン好きの僕にはたまらんです。

傾斜もほとんどなくなったところで、キャンプ場上部に到着。

ふと振り返ると羊蹄山がくっきり。

山頂雲ないやん!!

と思いましたが、滑ってきた跡がくっきり見えて

いやー。大変だったけど、登ってよかったわ。って素直に思いました。

ここで写真取ろう!って思ってiPhoneを無くしたことに気づきました。

ポッケのチャックも空いていたので、滑走中に落としてしまったのでしょう。

最後にiPhoneで撮った写真が・・・・・

これだなんて・・・・・orz

 

僕は一回通ったところは通りたくない主義なので、

できるのであれば違うところを通りたい。

(登り降り含めて。)

ということで

行きとは違う方向で駐車場へ。

青:登り

赤:滑走ルート(僕の)

かなり広々とした面を滑りました。

ダイレクトで駐車場へ

そしてダイレクトで駐車場の真ん前に到着。

今回も無事に下山できました。

 

 

 

北海道の富士山と言われる羊蹄山。

富士山を滑走するよりも

雪質もバリエーションも富んでいて楽しかった。

天気が完全によかった訳ではないけど

釜の麓に立てたことや

ほぼほぼ山頂付近から滑走できてよかったです。

やっぱり北海道は素晴らしいと思えた登山でした。

 

 

 

翌日。本当であれば大雪山にいく予定でしたが、

僕がiPhoneを無くしてしまったことや

ほぼフルラッセルでの疲労により泣く泣く断念。

東京に帰る日でもあったのでゆっくり過ごすことになりました。

その日、大雪山は悔しいことにめちゃくちゃ晴れてたのは残念すぎた・・・

 

ということで今回の北海道山スキー旅はこの羊蹄山で終了。

まーでも天気が恵まれなかったりする中で

3月下旬にも関わらず最高のパウダーに出会えたことはとてもよかった。

スキー場も含めると8日のうち5日もスキーをしていたことになった。

そりゃ疲れもあるか。笑

 

 

 

 

 

また来るよ!羊蹄山!!!北海道!!!!!


今回の北海道旅行のオフショットをしばし・・・

六花亭のバターサンドを購入。羊蹄山でも行動食として食べました。

ジロリアンの僕からすれば、山スキーの次に楽しみにしていた場所。結局2回行きました。

朝早く出発するのもあって、車中泊する日もありました。

はじめてジンギスカン食べました。タクシーのおじちゃんに何処がいいか聞いたら、まずはシンプルな松尾ジンギスカン行きなさい!とのこと。この松尾ジンギスカン食べてからいろんなジンギスカンも食べに行きました。美味しかった店の名前は忘れた。笑

生きた新鮮な毛ガニ1匹買って、実家に送りました!

以前、一緒に働いてた先輩が札幌にいるので、すすき野で美味しいご飯を食べました。観光客らしくいくらたっぷり持ってもらうやつもやりました。笑

なぜか新千歳空港に送ることは出来ませんと言われたスキーグッズ。先輩のは送れたのになぜ・・・東京から遥々手に持って北海道までやってきました。もちろん。帰りも手に持って帰ってきました。

 

ちゃんちゃん。