2019年5月2日 乾徳山 アルパインクライミング(日帰り)

2019年5月2日 乾徳山 アルパインクライミング(日帰り)

こんにちは。

ゴールデンウィーク後半に明神岳東陵が備えているので

その前のアルパインクライミング練習を兼ねて

乾徳山へ行ってきました。

 

駐車場(大平牧場)

一応牧場と書いてあるが、もう牧場としては機能しておらず。

牧場だったところにはソーラーパネルが敷き詰められています笑

(かなしい現実・・・笑)

ちなみに駐車料金は800円でした。

駐車場から少し歩いたところに登山口があります。

そんなに急な上りでもないのでゆっくり上がっていきます。

大平牧場からのアクセスはあまり人気がないようですが

しっかりと道案内の看板がいつくも立っているので

道迷いになることはなさそう。

(一般登山でも早く終わってしまうし、まず大平牧場まで車で上がるのも面倒なため)

(ただ、アルパインクライミング目的だけであれば、ここからアクセスしたほうが十分。笑)

樹林帯から少し抜けて景色が開けてきたら

あっという間に昼寝岩(本名:月見岩)まで到着。

ここの岩で僕らも少し休憩をとりました!

ゴールデンウィークにもなると日差しはだいぶ強くなってくるけど、

風は少し冷たい感じ。ゆえに気持ちがいい。

まさに昼寝岩(本名:月見岩)の名前の通り。

ここで昼寝するのは容易だろうなー笑

(本名:月見岩)

(昼寝岩から見る山頂方面。)

 

この後、髭剃り岩や胎内(岩)などを一般登山道で進んでいきます。

進んでいくと一般登山道からもすぐ見えるテラスがあります。

(景色がいいからよく人が休憩している)

そこに懸垂支点があるので、ここからアルパインクライミングのスタートです。

(懸垂支点から見える景色)

時間のことだけ言えば、アルパインクライミングせずに

そのまま一般登山道で山頂に行った方がかなり時間は早くいける。笑

でもやりたいのはアルパインクライミング!!

 

時間をかけて、楽しい方へ。

 

いざ懸垂へ。

ここの狭い隙間を懸垂で降りていきます。

かなりウェアを岩に擦ります。笑

先ほどの狭い懸垂の先。

最初の懸垂支点から50mロープをダブルで使って、懸垂する記録が多いですが、

あの狭いところを抜けた後に、かなり石がガレガレのところがあるので、

僕らは50mシングルで懸垂。

その方がガレ場になるちょうどいいところで一回ロープを切ることができるため。

その後のガレ場はもちろん懸垂しながらだけど、ほぼ歩きっていう感じ。

ガレガレなので気をつけながらですが・・・

 

懸垂を終え、右へトラバース。

踏み跡があるので、とてもわかりやすいけど、

土が緩くて、滑りやすい。

無事にトラバースして取り付きに到着。

 

クライミングが楽しすぎて、写真はなし。笑

この岩を右から左へと上がっていきました。

ここまでは2P。

 

一般登山道からアルパインクライミングができるので

登山客からも応援をいただけたり

 

「え?岩登っているよ!!すご!!!」

と超初心者の僕でも優越感に浸ってしまった。笑

 

ルートはペツル、ハーケンはしっかり打ってあるので道中は問題なし。

ただ1Pのセルフをとるのに、どうしても支点が見つからず。

木の根っこで支点を確保しました。

きっとみんなここを使っているんだろうと思えるほど

根っこの体幹部がハゲていました。

そして乾徳山有名な山頂直下の鎖場。

 

このまま上がってもいいのですが、

ここを左へトラバースすると

また1Pあって、山頂へひょこっと顔出せるところがあるので、

そこから僕らは山頂へアクセス。

そして山頂へ。

 

あっという間の3P

「もっと長くいたいなー」

っていうのが感想。

道中、景色は抜群だし。上りは楽しいけど、早すぎる・・・

 

 

でも次の日に北アルプス明神岳東陵を備えて、

アルパインクライングのコミュニケーション。動作。などなど

まあ。一番はアルパインクライミングの楽しさを堪能できて楽しかった。

 

 

 

また来るよ!乾徳山!!!