2019年5月25日 常念岳 笠原ダイレクト 登山・バリエーションルート(日帰り)

2019年5月25日 常念岳 笠原ダイレクト 登山・バリエーションルート(日帰り)

こんにちは。

今回は北アルプス常念岳のバリエーションルート。

通称:笠原ダイレクトへ。

そもそも笠原ダイレクトと呼んでいるのは僕らだけ。笑

だからこの記録にはこんなのは「ない」笑

アクセス(一の沢駐車場)


一の沢駐車場へ。

ここから一の沢の登山口へ

登山口まで距離があるのが難点。

アスファルトで登山する前から気持ちが早速やられる笑

うちの会ではこの時期にこの常念岳に訪れ、

ここにいる山の神へ挨拶。

「安全に登山ができますように。」

そう祈り、いざ山頂へ向かいます。

道中、残雪で湧き水ができており、

ここの湧き水はうまい!!ということで早速味見。

雪解けの味はすることなく、

舌触りもめちゃくちゃ柔らかい!

ゆえにここの水はうまい!!!!!

 

湧き水は数カ所あるが、場所によって味は全然違う。

全然美味しくない所もある笑

ゆったりとした上りというのも難しいくらいの登山道を進んでいき、

ついに今回の目標としていた笠原平が見えてきました。

笠原沢からダイレクトに登るバリエーションルート

なので

「笠原ダイレクト」

一般にこんなルートの事言っても誰にも通じません。笑

 

去年は5月初めに行ったらしくその時には真っ白だったのですが、

この年は見ての通りのいかにも残雪という感じ。

このバリエーションルートはガレ場で

雪がないと落石がひどく登ることができないルート。

 

正直この日も雪が思い他、溶けてしまっており、登れるか不安だった。

とりあえず根本までみよう!

見てみたら稜線まで続いていそうな感じがすけどなーー

 

んーーーーー微妙・・・・・

 

というのが第一印象。

まー登ってみようか・・・

と言う事で登ってみました。

傾斜があるのと、登山コースはないためトレースもない。

たくさん踏み抜く・・・

自分を含め3人でトレース隊として登っていきます。

いかにも山岳会って感じがして良いな笑

現場監督の厳しい目が光ります。笑

土日の常念岳。

きっと一般登山道は人が多いんだろうな。

そんな常念岳を僕らで独り占め。最高です。

 

途中下を振り返ると1人付いてきている人がいたけど、

ある程度登って、ここは登山道じゃないと気づいたのか

登ってこなくなっていた。

 

この笠原ダイレクトの良いところは

胸突八丁までのルートから自分たちが見えること。

道中、なんとか雪が残っていてくれたので

稜線へと繋ぐことができました。

しかし、あちらこちらでいかにも落ちそうな岩がゴロゴロ。

なんなら落ちている跡もあった。

そのために常に上を気にしながらヒヤヒヤの直登。

ただ稜線に来てしまえばあとは登山道。

奥に見える山頂へ目指します。

天気は快晴で蝶ヶ岳もはっきり見える。

山頂

そして登頂しました。

山頂からの景色は最高で

北アルプスの表銀座を一望できます。

5年前にあの表銀座を縦走したんだと。

こう見ると結構距離あるなーって思った。笑

 

山頂で少し休憩した後、

一般登山道で下山します。

まずは常念小屋へ。

残雪の槍ヶ岳を眺めながらの下山なんて贅沢すぎや。

そして残雪の常念小屋へ。

ここでも少し休憩。

コーラを小屋で買って一気飲み。

めちゃくちゃうまい。

ただペプシだった。。。(コカコーラ派)

 

そしてそのまま一般登山道で下山。

胸突八丁を過ぎ、笠原平へまで降りてきた。

ここを直登したと思うと達成感は強い。

またこの笠原ダイレクトのもう一つ良い所

自分たちが登ってきたトレースが一目できること!!

 

んーーーー。残雪すぎるのと落石の跡が多すぎて

結果、よくわからん!!!という結果。笑

 

まーまた来年くればいっか。笑

 

 

そして無事に下山。

 

 

 

今回は北アルプスのバリエーションルートで

落石や踏み抜きなど色々なリスクを背負いながらの登山。

色々な所に注意を測りながら登ったことの経験は大きい。

まー登山において当たり前のことですが・・・

再認識させてくれた登山でした。

 

 

 

また来るよ!常念岳!!!